11月1日(火)に、日本の客船である「飛鳥Ⅱ」が清水港へ寄港する予定です。
寄港スケジュールについては、「令和4年度入出港状況」のページをご覧ください。
寄港時における一般見学者の立入り制限区域を変更しますので、お知らせします。
入場可能エリアは、下の写真をご確認ください。
新型コロナウィルス感染対策のため、岸壁への立入りは、これまでどおり入港からギャングウェイが上がるまでは禁止となっておりますので、ご了承ください。
ギャングウェイが上がった後(おおよそ出港時刻の30分前の16:30頃)は、岸壁へ入場できます。時間はあくまでも目安です。開放時間が前後しますのでご了承ください。
立入り制限区域またはふ頭入場の際の注意点:
①入場の際は、マスクの着用をお願いします。マスクをご持参いただき、着用してくださいますようご協力をお願いします。
②見学の際は、間隔を開け、大声での会話等はお控えいただくなど、感染対策にご留意ください。
③飲食は禁止されていますので、食べ物や飲み物を持ち込まないようにお願いします。
④夜間の出港のため、ふ頭が暗くなります。バルーンライトを設置する予定ですが、見にくいところもありますので、懐中電灯やペンライト等の持参をお願いします。
⑤撤去作業のため、フォークリフトや自動車等が岸壁上を走っている可能性があります。事故防止のため、写真や動画を撮る際は、十分気を付けてください。
⑥ふ頭にゴミ箱等はありませんので、ゴミはお持ち帰りください。
⑦出港の際、客船に乗っている皆さんに向かいスマホのラ等を照らして手を振る習慣があります。ぜひライトを用意して岸壁へ持ってきてください。