令和7年度 清水港日の出ふ頭観光案内所 運営業務の公募型プロポーザルの実施
●質問に対する回答
●観光案内所設置の経緯
新型コロナウイルス感染症終息後においては、清水港へのクルーズ船の寄港が急増しており、特に乗客2,000人以上の大型外国客船の寄港が増えています。令和6年度においては86隻予定、令和7年度においても、100隻以上の予約が入っており、多くの観光客が清水港に来訪する予定です。
現在、清水港においては通訳ボランティアが活動の一部として観光案内を行っているものの、客船数及びリピーター客の増加により、お客様ニーズが多種に渡っていることや観光客数の増加に、観光案内機能としての対応が追いついていないことが課題として挙がっています。そこで令和7年度より清水港日の出ふ頭にトレーラーハウス型の観光案内所を設置し、静岡市内の旅行知識に長けた専門人材による観光案内所を運営し、顧客満足度の向上及び観光消費額の向上を目指すこととなりました。
●プロポーザル(企画提案)募集概要
「実施要領(実施要領.pdf)」をご確認ください。 提出様式(
様式.zip)
提出後はメールにて受取の連絡が自動送信されますので、ご確認ください。